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にきびの治療で漢方薬の治療にチャレンジした方は多いかと思います。漢方にきび薬(清上防風湯)・荊芥連翹湯・温清飲などよく使われる処方です。これらの処方で効いている方は、このサイトをご覧にはなっていないと思います。
ひじょうに多いにきびは、次のようなにきびです。
生理前にひどくなる。大きなにきびではないが先は膿んでいる。
ふだん便が軟便・便秘・下痢などの症状だが、生理中は便がよく出る・下痢・軟便に必ずなる。生理前にむくむ・朝起きたときによくむくんでいる。
生理前の胸の張りと痛みがあり、胸の張りは硬く張る。
上記の症状が必ずあってにきびの症状があれば、必ずうまくいきます。
消化吸収する臓器である脾の働きがが低下すると、余分な体液(湿)を抱え込む働きがおきます。また、肝は水分の通路である三焦を支配していますので、生理前に胸が硬く張る・痛むなどの症状がある人は、肝の調節機能が悪いのでこの三焦の流れが悪くなります。すると体のエネルギーによって化熱された停滞している体液は湿熱となって逃げ場を求めます。
顔面・体表部に吹きあがってにきび・吹き出物となります。
治療は、肝と脾の働きをよくしながら水分代謝をよくします。
処方は、舌の色が紅の人
加味逍遥散とヨクイニン
舌の色が淡紅(ピンク)の人
逍遥散とヨクイニン
便が常に軟便の人は、参苓白朮散をさらに併用
効果の目安2ヶ月から6ヶ月
その他のにきび解説
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